無償資金協力「メトロセブ水道区上水供給改善計画」引渡し式典

  • 供与されたモニタリング資材
9月30日、セブ州セブ市において、無償資金協力「メトロセブ水道区上水供給改善計画」引渡式典が行われ、当館より佐藤書記官が出席しました。引き渡し式には、ノエル・ダレナメトロセブ水道地区ゼネラルマネージャーが出席し、深い感謝の意が表明されました。
 
本事業は、メトロセブ水道区の上水供給エリアにおいて、中央監視室で常時モニタリングすることで最適な給配水を可能にするSCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)システムを導入することにより、リアルタイムでの正確な給水状況のモニタリングと適切な水道施設の運転管理体制を構築し、同エリアの給水状況を改善するものです。
 
今後、今回の引渡式典を行った資材を核として、当該地域における水供給が改善され、地域の方々へ持続的な水の供給が実現されることが期待されます。