3.認知届:出生前の認知(胎児認知)

【届出条件】
(1)日本人の父が嫡出でない子の真実の父であり,自己の意志によって届出をすること
(2)母の承諾があること
(3)母が独身であること

【届出人】
認知する日本人父本人(代理人不可)

【必要書類】(特に記載のない限り全てオリジナルが必要です)
(1)認知届出書(当館備付け):2通  記入見本
(2)父の戸籍謄本:2通
(3)母の出生証明書及び日本語翻訳文:各2通
  日本語翻訳文書式 (PDF形式) (EXCEL形式
  ※フィリピン統計局(PSA:旧NSO)発行のもの(PSAに登録がない場合は,市役所発行の原本と照合済み(CERTIFIED TRUE COPY)のスタンプがあり抜粋形式でないものでも可)
  ※日本語翻訳文の1通はコピー可
(4)母の無婚姻証明書(CENOMAR:Certificate of Non Marriage Record,PSA発行のもの)及び日本語翻訳文:各2通
  ※日本語翻訳文の1通はコピー可
(5)母が認知を承諾する旨の書面及び日本語翻訳文:各2通
  ※上記書面は,認知届書の「その他欄」に,その旨を記載し,母親の署名・押印することで省略することが可能です。
  ※日本語翻訳文の1通はコピー可
(6)届出人を確認する写真付き身分証明書(旅券,運転免許証など)
(7)印鑑(ない場合は拇印可)

【届出期間】
届出期間の定めはありませんが,子が出生してからの胎児認知はできません。

【注意事項】
胎児認知をした場合,出生した子は出生時に日本国籍を取得します。その場合,母親が届出人となって,出生の日を含めて3ヵ月以内に『出生届』を当館または日本の市区町村役場に提出してください(詳細は上記1.出生届をご覧ください)。
なお,3ヵ月以内に国籍留保付きの出生の届出がなされなかった場合は,子は出生の時にさかのぼって日本の国籍を喪失しますのでご注意ください。(国籍法第12条)