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平成21年05月12日

大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ関連情報)

在留邦人の皆様へ

 


2009年05月12日

在フィリピン日本国大使館

 

 標記に関する最新情報として、以下のとおり、お知らせ致します。

 

1.タイでの感染例

 12日、東南アジアで初めての新型インフルエンザ感染確認として、タイで2名の感染が確認された模様です。この2名は、いずれも今月初めにメキシコからタイに帰国したタイ人で、タイ政府の発表によると、両名とも抗インフルエンザ・ウイルス薬の投与などの治療を受け、既に退院しており、両名との濃厚接触者も隔離され、検査を受けたが感染は確認されなかったとのことです。

 

2.フィリピンの状況

 当地報道にて、日本からマニラ空港に到着した乗客2名が新型インフルエンザの感染疑いで、保健省の観察対象となっていると報じられてましたが、当館より、フィリピン保健省に確認したところ、右2名は空港到着時発熱が確認されたことから同省熱帯医学研究所(RITM)に隔離して検査を受けたものの、新型インフルエンザ陰性と判明し、11日同研究所を退院した由です。

 なお、フィリピンにおいては、現時点で、新型インフルエンザの感染が確認されたとの報告に接していません。

 また、フィリピン保健省によれば、5月1日以降12日までの時点で、新型インフルエンザの感染が疑われ、同省の観察対象となって検査を受けた事例が38例となったが、うち37例については新型インフルエンザ陰性であることが判明し、現在1例のみ同省の観察下にあるとのことです。

 

3.感染防止策

 下記の点に留意し、引き続き、感染防止に努めてください。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。

 

(問い合わせ先)

 ○外務省新型インフルエンザ相談窓口

  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)4625、4627、4629

 

(関連ホームページ)

○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

○厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連情報) 
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

○世界保健機関( WHO )ホームページ(豚インフルエンザ関連)

  http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/ ( 英語 )

○農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連情報)

  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

 

 

 

 

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