ホーム - 在フィリピン日本国大使館よりのお知らせ

平成21年05月18日

大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ関連情報)

在留邦人の皆様へ

 

2009年05月18日

在フィリピン日本国大使館

 

 標記に関する最新情報として、以下のとおり、お知らせ致します。

 

1.フィリピンの状況

 フィリピンにおいては、5月18日時点で、新型インフルエンザの感染が確認されたとの報告に接していません。

 また、フィリピン保健省によれば、5月1日以降18日までの時点で、新型インフルエンザの感染が疑われ、同省の観察対象となって検査を受けた事例が62例あり、うち61例については新型インフルエンザ陰性であることが判明し、残り1例のみ観察下にある由です。

 

2.各国の状況

(1)日本国内での感染確認

 5月16日、日本国内での感染例が確認されました。

 これを受け、日本政府は同日、新型インフルエンザ対策本部幹事会を開催し、情報収集、医療体制の整備、感染拡大防止、水際対策等を柱とする確認事項を決定しました。また、18日には全閣僚出席による新型インフルエンザ対策本部を開催し、右幹事会の決定を確認するとともに、感染地域の拡大防止に全力を挙げることとなりました。(詳細は、 http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/index.html を参照下さい。)

 なお、報道等によれば日本国内での感染例は、18日午後6時の時点で135人となっており、大阪府や兵庫県では、全域で小中学校・高校の休校措置もとられています。これら地域への帰国に当たっては、報道等に注意して最新の情報を入手してください。

(2)渡航情報

 日本の 外務省はほぼ毎日「 感染症危険情報」及び「広域情報(新型インフルエンザの流行状況について」を更新し、最新の感染情報を海外安全ホーム・ページ( http://www.pubanzen.mofa.go.jp/ )に掲載していますので、参照して下さい。

 なお、現時点での「感染症危険情報」としましては、以下のとおりです。

(イ)「メキシコ向け危険情報」(4月28日発出)

《渡航者向け》

  「不要不急の渡航は延期してください。」

《在留邦人向け》

  「不要不急の外出は控え、十分な食料・飲料水の備蓄とともに、安全な場所にとどまり、感染防止対策を徹底してください。」

  「今後、出国制限が行われる可能性又は現地で十分な医療が受けられなくなる可能性がありますので、メキシコからの退避が可能な方は、早めの退避を検討してください。」

(ロ)「メキシコ以外の国や地域を対象とした危険情報」(5月18日更新)

●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意して下さい。

●特に、米国、カナダについては、感染が拡大していること、死亡者が発生していること、等を踏まえ、十分に注意して下さい。

●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。

(注意)

※5月18日午後1時(日本時間)現在、メキシコ及び日本以外でWHOにより感染が確認されている国(37カ国):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ、オーストリア、オランダ、スイス、デンマーク、中国(含む香港)、フランス、韓国、コスタリカ、イタリア、アイルランド、コロンビア、エルサルバドル、ポルトガル、グアテマラ、スウェーデン、ポーランド、ブラジル、アルゼンチン、パナマ、オーストラリア、ノールウエー、タイ、フィンランド、キューバ、ベルギー、ペルー、マレーシア、エクアドル、インド、トルコ

※独自に感染確認を公表している国(1カ国) : チリ

※今後、感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注意願います。

 

3.感染防止策

 下記の点に留意し、引き続き、感染防止に努めてください。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する。

 

(問い合わせ先)

 ○厚生労働省新型インフルエンザ相談窓口(午前9時から午後9時まで)

  電話:03-3501-9031

 ○外務省新型インフルエンザ相談窓口(平日、午前9時から午後5時まで)

  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)4101、4102

 

(関連ホームページ)

 ○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

 ○厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連情報)    
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

 ○世界保健機関( WHO )ホームページ(豚インフルエンザ関連)

  http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/ ( 英語 )

 ○農林水産省ホームページ(新型インフルエンザ関連情報)

  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

 

 

 

(c) Embassy of Japan in the Philippines