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平成24年03月29日

フィリピン中部(ビサヤ地方)の

在留邦人数調査結果の概要について

 

   

 平成24年(2012年)3月

在フィリピン日本国大使館

在セブ出張駐在官事務所

 

1.平成23年(2011年)10月1日現在の在セブ出張駐在官事務所管轄区域内( フィリピン中部(ビサヤ地方))に在留する邦人総数は2,541人※で、対前年比120人(約5.0%)の増加 となっています。このうち、 長期滞在者が1,867人(対前年比92人増)で在留邦人全体の約73% を占め、永住者は674人(対前年比28人増)となっています。

※ 在留届出ベースの数を基礎とした推定値です。以下、同じ。

 

2. 長期滞在者、永住者共に、年々増加傾向にあり、この5年間で総数は約36%、長期滞在者は約37%、永住者は約34%それぞれ増加 しています。

(注)「長期滞在者」とは、3ヶ月以上フィリピンに滞在している邦人で、フィリピンでの生活は一時的なもので、 いずれ本邦に戻るつもりの人々 を指します。

(注)「永住者」とは、フィリピン国より永住権を取得し、 生活の本拠を本邦からフィリピンに移した邦人 を指します。

 

3. 長期滞在者の職業別では、約49%(923人)が「民間企業関係者」(含む同伴家族、以下同じ)で最も多く 、次いで、「その他」(無職など)(約32%)、「自由業関係者」(約10%)の順となっており、これらで長期滞在者の約92%を占めています。

 

4. 地域別では、セブ州に全体の約76%(1,921人)の在留邦人が住み 、次いで西ネグロス州約6.5%、東ネグロス州約4.1%、レイテ州約3.9%、ボホール州約3.3%、イロイロ州約3.2%、の順となっていて、これら6州で全体の約97%(2,454人)を占めています。

 

5. セブ州では、セブ市に半数を超える約52%(993人)が住み 、次いで、ラプラプ市約18%(350人)、マンダウェ市約11%(207人)の順となっており、これら3市(いわゆるメトロ・セブ)で約81%(1,550人)を占めています。

 

6. 男女別では、 男性が1,774人(約70%)、女性が767人(約30%)で、 男性が女性の2倍以上 となっています。これは、主に、在留邦人の約73%を占める長期滞在者の半数が「民間企業関係者」であり、その8割が男性であることによります。                        
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