平成24年(2012年)3月
在フィリピン日本国大使館
在ダバオ出張駐在官事務所
1.平成23年(2011年)10月1日現在の在ダバオ出張駐在官事務所管轄区域内( フィリピン南部(ミンダナオ地方))に在留する邦人総数は1,371人※で、対前年比約59人(約4.5%)の増加 となっています。このうち、 長期滞在者が992人(対前年比24人増)で在留邦人全体の約72% を占め、永住者は379人(対前年比35人増)となっています。
※ 在留届出ベースの数を基礎とした推定値です。以下、同じ。
2.長期滞在者、永住者共に、年々増加傾向にあり、 この5年間で長期滞在者は約1.7倍、永住者は約1.9倍それぞれ増加 しています。
(注)「長期滞在者」とは、3ヶ月以上フィリピンに滞在している邦人で、フィリピンでの生活は一時的なもので、 いずれ本邦に戻るつもりの人々 を指します。
(注)「永住者」とは、フィリピン国より永住権を取得し、 生活の本拠を本邦からフィリピンに移した邦人 を指します。
3. 長期滞在者の職業別では、約60%(592人)が「その他」(無職など)(含む同伴家族、以下同じ)で最も多く 、次いで、「民間企業関係者」(約19%)、「自由業関係者」(約17%)、の順となっており、これらで長期滞在者の約95%を占めています。
4. 地域別では、ダバオ市に全体の約59% (807人)の在留邦人が住んでいます。この他、ダバオ市周辺の北ダバオ州(約6.7%)と南コタバト州(約4.5%)、ミンダナオ北部の東ミサミス州(約6.6%)、北アグサン州(約4.6%)及び北スリガオ州(約4.2%)にも在留邦人が集中しており、ダバオ市とこれら5州で全体の約85%(1,172人)を占めています。
5. 男女別では、 男性が946人(約69%)、女性が420人(約31%)で、 男性が女性の2倍以上 となっています