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平成21年09月25日

平成 20 年度草の根文化無償資金協力

「ミンダナオ国際大学日本語教育施設改修計画」

完成式典

 

 

 

9 月 23 日、平成 20 年度の草の根文化無償資金協力事業である「ミンダナオ国際大学日本語教育施設改修計画」の完成式典が、ミンダナオ国際大学で行われました。この式典には日本大使館から側嶋秀展公使、ミンダナオ国際大学からはアントニナ・エスコビラ理事長、ニエト・ビット学長等が出席しました。

 

本件は、今年 2 月 28 日に署名式が行われたもので、供与額は 5,274,275 円(約 46,675 米ドル)です。

 

本件では、ミンダナオ国際大学の既存の施設を改修して日本語Eラーニング教材を制作するためのスタジオを建設すると共に、Eラーニング教材制作に必要な機材を供与することによって、同大学の通学・通信コースで日本語を学んでいる学習者がより効率的に学習できるようになることが期待されます。また、遠隔地に住んでいる等の理由で日本語の学習機会がない潜在的な学習者にも、このEラーニング教材によって、日本語を学ぶ機会が提供されることになります。

 

草の根文化無償資金協力は 2000 年から開始された支援制度で、高等教育・文化振興の分野において 1 千万円に満たない範囲内で無償支援を行うものです。小規模ながら、開発途上国における教育や文化の現場で直接利用者に裨益する制度として高い評価を受けています。

 

 

(c) Embassy of Japan in the Philippines