【領事班からのお知らせ】 フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

フィリピン当局は,マヨン山の噴火警戒レベルを,レベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(危険な噴火発生に警戒)に引き下げました。
 
当局は,引き続き山頂から半径7km圏内及び南から東側山麓にかけての特定地域を立ち入り禁止区域に指定するとともに,入山そのものを規制しています。立入禁止区域には絶対に近寄らないでください。また,引き続き最新の情報収集に努めるとともに,安全と健康管理に十分注意を払ってください。
 
 
   
1.  3月6日午前8時(現地時間),フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は,ルソン島南東部・アルバイ州にあるマヨン山の噴火活動に一定の沈静化が認められるとして,噴火警戒レベルをレベル4(危険な噴火が差し迫った状態)からレベル3(危険な噴火発生に警戒)に引き下げました。
 
 
2. この噴火警戒レベルの引き下げに伴い,マヨン山の立ち入り禁止区域は,山頂から半径7km圏内及び南から東側山麓にかけての特定地域に変更されましたが,当局は,未だ同山への入山そのものを規制しつつ,爆発的噴火の危険性がなくなったわけではないとして,付近住民や航空関係者に引き続き注意と警戒を呼びかけています。マヨン山周辺への渡航・滞在を予定している方は,同山には近寄らないようにしてください。
 
 
 
3. なお,今後も,噴煙や降灰等の影響による交通網の混乱や健康被害が懸念されるほか,噴火活動の推移によっては再び警戒レベルが引き上げられる可能性もありますので,特に,現在アルバイ州に滞在中の方は,下記URLを参考に最新情報の入手に努め,今後も災害被害を避けるための準備を含め,安全対策と健康管理に十分注意を払ってください。また,万一災害に巻き込まれ,避難を余儀なくされる場合は,在フィリピン日本国大使館(下記連絡先)までご連絡ください。
 
 
 
   
参考URL
フィリピン国家災害リスク削減管理委員会
  http://www.ndrrmc.gov.ph/
フィリピン火山地震研究所
  http://www.phivolcs.dost.gov.ph/
   
4. フィリピンについては,別途危険情報( http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html#ad-image-0 ) が発出されていますので,併せてご留意ください。
 
   
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