第45回東南アジア青年の船参加青年のフィリピン訪問


11月17日から4日間,内閣府事業「第45回東南アジア青年の船」カントリープログラムがマニラで実施され,東南アジアと日本から参加した青年約300人が施設訪問やホームステイを行い,現地の生活習慣や文化に触れました。また,各国引率者及び参加者の中から選ばれたリーダーが18日及び19日にダバオを訪問し,ダバオ市政府への訪問や現地青年との交流活動を行いました。
  

  

 

 
 


マニラに到着した17日には,歓迎式典が行われ,フィリピンからの参加青年が他国の参加青年を民族衣装で出迎えました。当地からはマヌエル・デル・ロザリオ下院議員,ロナルド・カルデマ国家青年委員会(NYC)委員長,ジュネバ・マヒルム・ウエスト比外務省ASEAN局長から歓迎の挨拶があり,日本大使館からは,桑原敦公使が出席し,日本とASEANの関係に触れつつ,参加青年を激励しました。また,参加者を代表して,東南アジア青年の船山谷英之管理官からNYC及びカントリープログラムに協力した関係団体へ謝意が表明されました。
 

 
 

  
 20日には,青年たちを受け入れたホストファミリーや関係者を今回の事業で使用されている「日本丸」の船内に招待するオープン・シップ・プログラムが行われ,最後の別れを惜しんでいました。

東南アジア青年の船事業は,日本とASEAN各国の相互理解の促進と将来を担う青年のリーダーシップ醸成を目的として1974年から毎年行われてきました。本事業の詳細は下記リンク(内閣府サイト)を参照してください。
http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/sseayp.html