「フィリピン日本歴史博物館改良改修計画」 贈与契約の署名

 


11月28日,三輪芳明在ダバオ領事事務所長は,エスコビリャ・フィリピン日系人会会長とともに,草の根文化無償資金協力「フィリピン日本歴史博物館改良改修計画」の贈与契約(供与限度額約1,000万円)に署名しました。
 
フィリピン日本歴史博物館は,1900年代初頭以降の日本人のダバオ移住の歴史を記録し,戦後薄れつつあったダバオと日本人の関わり・歴史を学ぶことができる博物館として,フィリピン日系人会によって1994年にダバオ市カリナン地区に開設されました。
 
本改修計画においては,開設から20年以上経過した博物館の改装を行うとともに,資料・展示物の保全及び展示環境の改善,訪問者の理解促進のための情報端末の設置等を行うことで,日フィリピン二国間の歴史・文化に関する理解を促進することを目的としています。