「ミンダナオ紛争影響地域道路ネットワーク整備計画」のドル建て借款の供与 (事前通報)

2019/1/18
1 18日,羽田浩二駐フィリピン日本国大使はビリヤール公共事業道路大臣(Mr.Mark A. Villar, DPWH Secretary)に対し,「ミンダナオ紛争影響地域道路ネットワーク整備計画」のドル建て借款の供与(供与限度額20,204万USドル)に関する事前通報を行いました。今回の事前通報を踏まえ,今後,我が国とフィリピン政府との間で,ドル建て借款の供与に関する交換公文を締結する予定です。

2 対象案件の概要
「ミンダナオ紛争影響地域道路ネットワーク整備計画」(供与限度額20,204万USドル)
  この計画は,ミンダナオ紛争影響地域において道路・橋梁の新設・改修を実施することにより,同地域での物流改善,経済活動の活発化及び域外へのアクセス強化を図り,もって同地域の平和と開発に寄与することが期待されます。

3 供与条件
(1)金利 : 米ドルLIBOR 6か月+105bp
(2)償還期間(据置期間) : 25(7)年
(3)調達条件 : アンタイド