無償資金協力「メトロセブ水道区汚泥管理計画」交換公文の署名

 


    7月23日,羽田浩二駐フィリピン大使は,ロクシン外務大臣とともに,無償資金協力「メトロセブ水道区汚泥管理計画」(供与額約20億円)に署名しました。
 
    メトロセブ全域では下水処理がほとんど行われておらず,不十分な排水処理や汚泥の河川等への不法投棄によって環境汚染を引き起こしており,水・衛生環境の改善が極めて重要となっています。
 
    メトロセブにおいて腐敗槽汚泥処理施設の建設及び腐敗槽汚泥収集車両の導入並びにメトロセブ水道区の汚泥処理に係る運営体制の構築を支援することにより,家庭汚泥の処理の促進と,水・衛生環境汚染を改善することで,安定的な経済発展に寄与することが期待されます。