山本臨時代理大使の「レイテ湾上陸75周年記念式典」参列について

  
 

10月20日、山本恭司臨時代理大使は、レイテ州パロ市にあるマッカーサ上陸記念公園で催されたレイテ湾上陸75周年記念式典に参列しました。本式典はレイテ州及びパロ市が政府の支援を受け主催によるもので、フィリピン政府関係者、日米豪の大使館関係者及び第二次大戦の退役軍人等が参列しました。

式典の中で行われたスピーチの中で、山本臨時代理大使は、戦争の犠牲になった方々へ哀悼の意を表明するとともに、「現在の平和と繁栄は過去の尊い犠牲により存在しており、私達はそのことを忘れない」という決意を述べました。

また、近年の日比関係の深化に触れつつ、「今日ここに集う国は、自由民主主義、法の支配などの基本的価値を共有、重視し、法に基づく国際秩序の強化に全力を尽くしている。」と述べ、参加各国との更なる協力の重要性に言及しました。

本式典の前後、山本臨時代理大使は2013年の台風ヨランダで被災した同地域の復興のため、JICAプロジェクトにより建設された施設等の視察を行いました。各施設においては,現地の各施設責任者及び職員からJICAを通じた日本の支援に対する謝意が述べられました。