【領事班からのお知らせ】アンパトゥアン大虐殺事件」の判決に伴う注意喚起

2019/12/17
【ポイント】
●12月19日,ケソン市の地方裁判所において,「アンパトゥアン大虐殺事件」の判決が行われます。
●同判決日の前後には,ケソン市地方裁判所及びキャンプバゴンディワ(タギッグ市:被告人が収容されている施設)周辺においてデモが行われる可能性がありますので,これらの場所の周辺には近づかないでください。
 
(本文)
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
 
1 マニラ首都圏警察署(NCRPO)によれば,12月19日,タギック市内の最高裁判所において,「アンパトゥアン大虐殺事件」(※)の判決が行われます。
 
 ※アンパトゥアン大虐殺事件
  2009年11月23日,ミンダナオ地方のマギンダナオ州アンパトゥアン町で,ブルアン副市長(当時)が,州知事選の立候補届けの提出に向かう途中,対立候補者が率いる武装集団から襲撃を受け,副市長の家族,支持者,弁護士及びジャーナリスト等58人が殺害された事件。
 
2 マニラ首都圏警察署(NCRPO)は,12月18日から19日まで,ケソン市地方裁判所,タギッグ市のキャンプバゴンディワ(被告人が収容されている施設)の周辺では,闘争グループからのあらゆる可能なデモに対する警戒態勢ができていると述べました。
 
3 つきましては,同判決日の前後には,ケソン市地方裁判所,タギッグ市のキャンプバゴンディワの周辺では,デモが行われる可能性がありますので,これらの場所の周辺には近づかないでください。
  また,公の場での本事件に関する発言には注意してください。
 
4 海外渡航前には,万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
  また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html参照)
 
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