【領事班からのお知らせ】フィリピンにおける新型コロナウイルスの対応について(その3)

【ポイント】
 
●2月10日,フィリピン当局(入国管理局,運輸省等)は,フィリピン人及びフィリピンにおいて永住許可を保有する外国人以外の中国,香港,マカオ及び台湾からの入国(入国日前の14日以内に同国・地域に渡航歴のある者を含む)を,一時的に禁止すると発表しています。(なお,同国・地域から入国するフィリピン人及び永住許可保有外国人は,14日間の検疫を受けることを条件に入国を認めるとしています。)
●また,フィリピン保健省(2月7日付け勧告)は,感染拡大を防ぐため,非常に多くの人が集まる行事への参加を避けることを強く求め,大規模な行事等の開催を当面中止することを推奨しています。
●皆様におかれましては,信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。万一,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話してから早めに受診するようにしてください。
 

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
 
1 フィリピン保健省は,2月10日現在,フィリピン国内において確認された新型コロナウイルス症例は3件(いずれも中国からの渡航者。うち1名死亡)と発表しています。
 
2 2月10日,フィリピン当局(入国管理局,運輸省等)は,次のように発表しています。
 
(1)フィリピン人及びフィリピンにおいて永住許可を保有する外国人以外の者の一時的入国禁止措置は,中国,香港,マカオに加え,台湾からの入国者も含まれる。
 
(2)入国日前14日以内にこれらの国・地域に渡航歴のあるフィリピン人及びフィリピン永住許可保有者以外の者の入国を一時的に禁止する。
 
(3)フィリピン人によるこれらの国・地域への渡航を一時的に禁止する。
 
3 フィリピン入国管理局は,上記の国・地域から入国するフィリピン人及び永住許可保有外国人に関しては,引き続き14日間の検疫を受けることを条件に入国を認めるとしています。
なお,新型コロナウイルスの影響を受ける国や地域からのフライトについては,今後も変更,中止等の可能性が考えられます。航空便の運行状況については各航空会社に確認願います。
 
4 また,フィリピン保健省(2月7日付け勧告)は,感染の拡大を防止するため,非常に多くの人が集まる行事への参加を避けることを強く求め,大規模な行事等の開催を当面中止することを推奨しています。
 
5 皆様におかれましては,下記リンク先その他の信頼できる情報源からの最新の情報の入手に努め,冷静に対応してください。手洗い,健康管理,咳エチケット等は特に心がけてください。万一,新型コロナウイルスに感染のおそれがあり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医療機関に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。
 
 ●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
 (新型コロナウイルス関連ホームページ) https://www.doh.gov.ph/2019-nCov
 (2月7日付け勧告) https://www.doh.gov.ph/sites/default/files/basic-page/Advisory-on-Mass-Gatherings.pdf
 ●フィリピン運輸省: http://www.dotr.gov.ph/
 ●フィリピン入国管理局:http://immigration.gov.ph/
 ●フィリピン内務地方自治省:https://dilg.gov.ph/
 ●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
  https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
 ●日本国外務省(フィリピンの主な医療機関のリスト):https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html
 (新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。)
 ●日本国厚生労働省(新型コロナウイルス関連):
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
この情報は,在留届,メールマガジン及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。情報は同居家族の方にも共有いただくとともに,同居家族の方が本メールを受信していない場合は,在留届へのメールアドレスの登録,または当館メールマガジンに登録をお願いします。
在留届( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ )
メールマガジン登録( https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cmd/ph.html )
 
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843