遠藤大使、DLSUおよびADMUの日本研究教授と面会

令和7年5月16日


2025年5月15日、遠藤大使はデ・ラ・サール大学(DLSU)とアテネオ・デ・マニラ大学(ADMU)の著名な日本研究教授をマカティの公邸に迎え、懇談を行いました。

DLSUの国際関係学部からはデニス・トリニダッド教授とロン・ビログ准教授、ADMUの日本研究プログラムからは、クリスティン・ミシェル・サントス助教授と永井博子助教授が懇談に参加しました。
 


遠藤大使は日本研究を通じて二国間関係に貢献してきた教授陣への心からの感謝を伝えるとともに、日本とフィリピンのパートナーシップを推進する上で、日本研究は、文化交流・人的交流の推進において両国関係の重要な柱であることを強調しました。