日比友好70周年、オープニング記念レセプション及びジャズ・コンサートと共に開幕

令和8年1月21日
 

2026年1月20日、在フィリピン日本国大使館は、マカティ市プロセニアム・シアターにおいて、ジャズ・コンサート及び日フィリピン友好70周年オープニング・レセプションを開催しました。本行事は、「 Harmony of Friendship: A Jazz Prelude to 70 Years of Japan-Philippine Ties 」と題し、国際交流基金マニラ日本文化センター(JFM)との共催により、JTIの協賛を得て開催されました。


 
オープニング・レセプションでは、遠藤大使による挨拶に続いて、マリア・テレサ・ディゾン・デ・ベガ外務次官による乾杯挨拶が行われました。レセプションには、ルイーズ・アラネタ・マルコス大統領夫人 、テオドロ・ヘルボサ保健大臣、クリスティーナ・ロケ貿易産業大臣、ラファエル・ロティリア環境天然資源大臣、レナト・ソリドゥム科学技術大臣、カルリート・ガルベス大統領府平和・和解・統合担当顧問をはじめとする多くの要人が出席しました。 


 
遠藤大使はオープニング・レセプションにおける挨拶の中で、経済協力から人的交流に至るまで、長年にわたり築かれてきた日フィリピン両国のパートナーシップにおける重要な節目を紹介しました。これらの節目を、日フィリピン友好という織物を形作る「糸」に例えつつ、1956年の国交正常化にまで遡り、両国の豊かな外交関係の歴史に言及しました。また、遠藤大使は、船橋孝之・日本航空マニラ支店長とともに、「日フィリピン友好70周年」記念ロゴの最優秀作品を制作したエドモン・フエルテ氏を表彰しました。  


さらに、ジャズ公演において、遠藤大使は、今夜が、無限に広がる日フィリピン友好のタペストリーに新たな糸を加える数多くの機会の一つとなり、将来の世代が大切に守り育てていく友情につながることを願う旨述べました。また、ロケ貿易産業大臣からも70周年オープニングにおけるジャズ公演の開催に祝意が述べられました。  


ジャズ公演では、 Tokyo-Manila Jazz & Arts Festival Group が登場し、日本を拠点に活躍するフィリピン人ジャズ歌手のチャリート氏、ピアニストの蟻正行義氏、ベーシストの楠井五月氏、ドラマーの北沢大樹氏による迫力ある演奏が披露されました。特別ゲストとして A.M.P. Big Band が出演し、来場者に華やかな音楽のひとときを提供しました。  


Remarks of Ambassador ENDO Kazuya at the “Harmony of Friendship: A Jazz Prelude to 70 Years of Japan-Philippines Ties” Opening Reception 
Remarks of Ambassador ENDO Kazuya at the “Harmony of Friendship: A Jazz Prelude to 70 Years of Japan-Philippines Ties” Jazz Concert