「第2回東南アジア女性サミットおよび第8回全国女性サミット」への出席

令和8年3月3日

3月2~3 日、日本大使館は、ケソン市のミリアム大学において開催された「第2回東南アジア女性サミット及び第8回全国女性サミット:ASEANのリーダーシップと地域協力:女性はどこにいるのか?」に参加しました。 

2日目に行われた「ASEAN対話フォーラム:地域連携の再構築:フェミニスト/ジェンダー平等外交政策とASEAN」と題されたパネル・ディスカッションには、他の国際パートナーの代表者とともに日本大使館からも登壇し、日本の長年にわたるジェンダー平等や女性のコミットメントや、ASEANやフィリピンにおける女性・平和・安全保障(WPS)に関する日本の取り組みについて紹介しました。また、あわせて、バンサモロ・ムスリム・ミンダナオ自治地域において実施中の女性の保健に関するニーズへの対処及びジェンダーに基づく暴力への対応のための女性の保護及びエンパワーメント計画(国連人口基金(UNFPA)連携)にも触れました。 

サミットには、比政府、大学や市民団体、外交団、国際機関や他国大学の関係者等が多数参加し、アセアン議長国であるフィリピンのWPS、世界のWPSを取り巻く歴史、若者主体の取り組み等のテーマも設けられ、女性の紛争解決や復興プロセス等社会参画にかかる議論が行われました。