遠藤大使の第84回「勇者の日」記念式典への出席
令和8年4月10日

2026年4月9日、遠藤大使は、バタアン州ピラー市サマット山国立聖堂(Mount Samat National Shrine, Pilar, Bataan)で催された第84回「勇者の日」記念式典に出席し、スピーチを行いました。本式典には、マルコス大統領、テオドロ国防大臣、ホセ国家歴史委員会委員長、比政府関係者、ガルシア・バタアン州知事、退役軍人関係者、米国大使館関係者等が出席しました。
遠藤大使は本式典におけるスピーチの中で、犠牲者に追悼の意を捧げるとともに、退役軍人たちへの尊敬の念を示しました。また、国際情勢が激動する中での日本とフィリピンの戦略的パートナーシップの重要性を強調しつつ、安全保障や経済を含む様々な分野で両国および他のパートナーとの協力が一層進化している旨を述べました。

また、遠藤大使はガルシア・バタアン州知事を表敬し、地方レベルにおける日本とフィリピンの協力の可能性を含む幅広いテーマについて意見交換を行いました。

4月8日、遠藤大使はフィリピン国防省傘下の政府機関であるバタアン州政府兵器廠を訪問し、1960年代に導入された日本産機械が現在も稼働している様子を視察しました。
Remarks of Ambassador ENDO Kazuya at the 84th Araw ng Kagitingan