JPEPA看護師・介護福祉士候補者第18陣入国前日本語研修閉講式

令和8年5月22日

2026年5月21日、経済担当公使の横田直文氏が、日比経済連携協定(JPEPA)に基づくいて訪日するフィリピン人看護師・介護福祉士候補者の第18陣を対象とした、入国前日本語研修(PJLT)閉講式に出席しました。 

閉講式には、移住労働者省(DMW)のハンス・レオ・J・カクダック大臣、国際交流基金マニラ日本文化センター(JFM)の深澤陽氏、日本語センター財団(NCF)のフィリップ・B・サンビクトレス氏、および国際厚生事業団の片岡佳和専務理事も出席し、候補者へ激励の言葉をいただきました。 

横田公使は挨拶の中で、候補者が努力して習得した日本語能力は、日本でのキャリアにおいて成功を収めるための大きな糧になると伝えました。また、彼/彼女らの将来の可能性をさらに広げるために、引き続き日本語学習に励むよう候補者を激励しました。 

合計212名の受講生(看護師17名、介護福祉士195名)は、JFMおよびNCFによるオンライン授業を通じて、フィリピン滞在中に6か月間の日本語研修を修了しました。来日後、候補者たちは病院や介護施設へ配属される前に、さらに6か月間のより集中的な日本語研修を受ける予定です。 

JPEPAに基づく看護師・介護福祉士候補生への応募に関心のある方は、移住労働者省のウェブページをご覧くださいhttps://dmw.gov.ph/pegpb-services.
 
2026年は日比国交正常化70周年にあたります。今回のJPEPA入国前日本語研修も、両国の70年の友好関係を祝う記念事業の1つとして位置づけられています。70周年を記念するその他の行事については、以下のウェブページをご覧ください https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_en/JPPH70.html.