遠藤大使の南シナ海に関する比中仲裁判断10周年記念シンポジウム出席

令和8年7月10日

7月10日、遠藤大使は、ストラットベース戦略国際関係研究所主催の南シナ海に関する比中仲裁判断10周年記念シンポジウムに出席しました。 

南シナ海に関する比中仲裁判断が発出され、今年で10周年を迎えたことを記念して行われたシンポジウムであり、駐比各国大使や有識者によるスピーチが行われるなど、南シナ海に関する意見交換が実施されました。 

遠藤大使からは、マルコス大統領の国賓来日等を通じ、二国間協力関係が確固たるものであることが改めて確認されるとともに、安全保障協力も新たな段階に入っている旨述べました。 

また遠藤大使は、比中仲裁判断は国連海洋法条約(UNCLOS)の規定に基づき、最終的であり、紛争当事国を法的に拘束するもので、両国が仲裁判断を遵守し、南シナ海の平和と安定に資することを期待する旨述べました。 


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Remarks of Ambassador ENDO Kazuya at the Stratbase ADR Forum