北川大使によるセブ州出張
令和8年11月4日

10月27日から30日にかけて、北川克郎大使はセブ州に出張し、フィリップ・ロー・ビサヤ地域担当大統領補佐官を表敬したほか、在セブ在留邦人との意見交換や、語学学校「QQ English」及び常石造船の視察を行いました。
29日、北川大使は、セブ日本人商工会議所、セブ日本人会、セブ日本人旅行業協会(JATIC)の関係者と面会し、在留邦人が抱える外国人労働許可証及び査証発給に関する問題や水不足、電気料金の高騰と不安定供給、日本人観光客数の低迷といった幅広い分野の課題について意見交換したほか、セブにおける在留邦人コミュニティの活動について説明を受けました。

また、北川大使は、フィリップ・ロー・ビサヤ地域担当大統領補佐官を表敬し、在セブ在留邦人や日系企業関係者の要望を伝達し、課題解決に向けたロー大統領補佐官による支援を要請しました。ロー大統領補佐官は北川大使のセブ訪問を心から歓迎するとともに、特に外国人労働許可証の発給手続きの遅延に関する問題の解決に向け支援する旨述べました。
北川大使は、29日にはフィリピンで最大規模を誇る語学学校「QQ English」、30日には常石造船をそれぞれ訪問し、企業概要の説明を受けつつ視察を行いました。