大使によるJICA海外協力隊員の活動視察
令和7年11月27日

11月26日、遠藤大使は、馬場隆JICAフィリピン事務所長とともに、ラ・ウニオン州ロザリオ市のRosario Integrated Schoolを訪問し、JICA海外協力隊員の活動を視察しました。

視察の冒頭、ラ・ウニオン州において理科教育分野で活動する金澤隊員、コミュニティ開発分野で活動する土門隊員、そしてベンゲット州において防災・災害対策部門で活動する山本隊員から、それぞれの活動報告を受けました。その後、大使は金澤隊員と現地の教員による理科実験クラス、および山本隊員による防災セミナーの様子を見学しました。

大使は挨拶の中で、Rosario Integrated Schoolの一部が1994年に日本からの支援によって建設されたことに触れ、この学校が両国の長年に渡る友好と協力の素晴らしい証であると述べた上で、今回の視察が、海外協力隊員たちの活動の影響力を改めて認識するとともに、特に教育と防災という極めて重要な分野において、日本とフィリピンの友好と協力の絆をさらに強化すると確信している、と述べました。
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Remarks of Ambassador ENDO Kazuya on his visit to Rosario Integrated School for the Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV) Members' Activities